ButterflyTakajiのブログ

主に蝶の撮影行でシーズン中は路上生活をしております(笑

激突!Chrysozephyrus!

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今年の路上生活もほぼ終わりに向かう

今日この頃、皆さまは、どうお過ごしで

ございましょうか(笑

くだらない上司の繰り言を聞いたり

使えない部下に言っても無駄と溜息ついたり

思いやりの無い亭主に愛想をつかす奥様や

食べては、寝て、寝ては観て部屋ぐらい

偶には片付けろよとお怒りの旦那さま

皆さま悲喜交々の生活の中、

暑中お見舞い申し上げます。

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で、私の方はと言いますと

春のカーホームレス生活は

桜の満開を堪能しながら

島根県民の暖かさにふれたり

長いお付き合いのお友達の優しい心遣いに

涙ぐんだりと大変充実しまして

遂に、季節は巡り地獄のゼフィルス撮影行

となりまして

早起き苦手な私にとっては、もう

それだけで艱難辛苦でございまして(笑

それでも年上のご友人方の奮闘の撮影姿を

見ておりますと、心の底から

ふつふつと何かが湧き上がってきまして

オーバーワークもなんのその

左肘なんて壊れてもどうにかなるものさ(なりませんが、笑)と、奮闘したのでございます。

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所謂、低地のヒロオビやウラジロミドリシジミ

なんてのは、食樹に依存してますから

食樹があれば、必然その辺にいるわけで

生息地も平らな地面ありの、また、

その地面より

羽化して下草に上がって来る個体を撮ったり

最悪、早朝、食樹をビーティングすれば

下草まで降りて来て頂ける按配で

そんなに相手として強敵ではございません

しかし、高地のアイノやらキリシマやらヒサマツなんぞは、(メスアカは主観とマイポイント経験で比較的低い笹とかでもやるので)

テリ張り時に必ず開翅するものの

近年の環境変化(空間に生える樹木が高くなり隙間が後ろにズレている=距離と高さが長く高い)もあってか、

中々低い所へ降りて来ては、頂けず

撮らしては貰えない強敵なのでございます。

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それでも、フィールド撮影歴26年平均フィールド滞在数100超え、の経験と(煩いし!)

得意のマネージメント力及び僅かながらの探索力を持ってして(爆

クリソなら近づいて近年の撮影形態(ほぼ90%以上の広角30〜35mmの使用撮影)で

やれるのではと

いそいそと自分が見つけた生息地に

6月中旬から乗りこみ、

いざ!ござんなれ!アイノ、メスアカミドリ!

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てな、感じでしたが

傾斜で滑る、滑る

太ももは肉離れ寸前、

お尻は何回も地面に打ち付け青あざだらけ

そんな状態ですから

フレーミング

(小雨が多くて)光も良い所がなくて

広角で撮っただけの様な画があまりにも

多く嫌になるので、(笑)

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多少望遠で、ただデカイだけのフレーム

じゃなくて一応引きの構図を考えた画も

一緒に散りばめておきます

体の負荷は多く益は少ない

今回でございましたが

それでも命だけは無事で(大げさ!

長いゼフィルスロケも少し前に実家に

帰省した時点で終わりを告げました

信州、北海道へ撮影遠征へ

行かれる皆さまの無事を祈りつつ

今回は、この辺で

失礼させて頂きます。

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使用レンズ

オリンパスM.ZD17mm 1.2 Pro

SIGMA 135mm 1.8 Art

 

 

 

ゼフィルス II

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10年程前は、フィールドで会う

年上の方から、仕事もせずに

如何なものか、働きなさいなぞと

言われる事が多かったが

26〜27年も続けていると

この頃、特に今年は褒められる(笑

自分でもよくもまぁ、続けてると

思うけれど、暇だし、ここまで来たら

死ぬまで年間生息地撮影日数平均115日

を切りたくないけれど、寄る年波には

勝てず、体力と共に経済力も

低下している昨今、中々にハードな

ハードルかなと思い出してもいる。

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ゼフィルスに関して、

開翅の煌めきは、3シーズンもやれば

誰でもそこそこ写せるのだが

そこから弄る、誰も撮らない、撮れない

開翅画は、光とポジションが限定され過ぎ

未だに光明を見いだせてはいないのが

僕の26年目の現状、

なので足掻いて

せめてレンズだけでも望遠じゃなく

広角で撮影するを、課題として

ここ数年悪戦苦闘しているが

心技体+適した生息地が揃わないと

無為に滞在日数のみが増えるだけの結果に

なる事が多い。

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今年のゼフプランは、

低地は裏面広角大口径解放!

高地は開翅広角解放は無理だから

やや絞ると決めたので

地獄の高地ゼフィルスと化した(笑

メスアカは、中々お目にかかれず

ジョウザンはやる気が起きず

ターゲットはアイノ1本!(笑

 

天候は、非常に大切で、(いる、いない

飛ぶ、飛ばないなんてのは、最早児戯に

等しく)

自分の欲しい光を出してくれる天気を

望んでいるにはいるが、森羅万象を

左右する能力を持ち合わせている訳も無く

まあ、与えられる条件でやるしかないと

気長に時を待ちつつ、チャンスが来れば

俊敏かつ大胆に攻めていこうと、心に秘めて

早朝(起きるのはね、笑、それから、主婦よろしくベッドメイキング、トイレ、

ポイントまで辿り着くをやると、当たり前の如く早朝ではなくて普通の朝になる、爆)

で、大体この生息地はガスる(濃霧)から

そのくらいの時間7:00あたりで

丁度良い事は良い

(^^)

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(スペル間違えて打ってるけど気にしないでね

老眼酷くって、笑)

 

次回は現像する暇があれば

Chrysozephyrus VS Wide-angle lens TAKA

急な暑さにくれぐれも熱中症なぞに

気をつけて、皆さま御自愛くださいませ

 

 

 

 

 

 

 

現在、車内泊72日、宿泊5日、撮影日数100オーバー也

 

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そもそも自堕落にして小まめという

相反する性格上、理合成には、

かける、いやかけてんじゃないかなぁ

(笑)

それでも、本人は情にモロいので

人生という長い学習期間の中で

効率優先とシニカルで淡白を

座右の銘にしながら、

深層の核の中にある、純粋とか情とか

ピーターパンシンドロームとかと

戦いながら?50有余年を暮らして

(遊んで)きた

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で、昆虫が擬態するが如く、フィールドで

出会う人には(ほぼ見知らぬ人)快活で

明朗でよく喋る

が、しかし、超我儘な性格なので

これは、そも、意趣返し的な

イケナイ行為や行動なのである

スーパーソロで撮る、もっと言えば

自分の撮りたい気分の時に独りで撮る

または、独り占めのフィールドで

揺蕩う、そういう場合に

他人が来ると、威嚇の代わりに

親密になり他人の楽しみ(フィールド

での様々な)を会話という行為で

無為にしてしまおうとする

ある意味、マムシなんかよりも

怖くて、悪どい奴なのである

(まっ、半分リアル、半分脚色、笑)

てか、半分でもマルチ商法

匹敵する悪モンやん!

なので、良く喋る、人見知りしない人

とか、寂しがりやとかという判断を

する人達は3重人格の

一枚目にも掠っても無いほど

悪どく珍妙な輩なのである

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ただ一つの弱点は、

お化け(見た事無いけど)

(偶に仕返し?で

アリモシナイ幽霊譚を喋ってから

帰る知らない人がいるが

それをやられると、その撮影場所からは

さっさと移動してしまう、コレこそが弱点)

未だに怖くてド山ん中で

寝る事が出来ない事

ここでも、非効率な輩を露呈する

それも、無理矢理効率的に

考えようとすると

一旦は入浴に街に?降りて行くから

そのまま、道の駅等で寝るから

存外、理にかなってるかも知れない

ふむ!これぞ合理的な考え!なんぞと(笑

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で、ゼフィルスも終盤の中(7/2現在

久しぶりにホテルにて

リゾート気分を堪能しながら

執筆しておるのであーる(爆

あくまでも、個人的な見解なのだが

本年度のゼフィルスに関しては

低地のゼフィルス、ナミミドリ、ヒロオビミドリ、クロミドリ、ダイセンシジミ等は

遅い発生で、

高地のゼフィルス、アイノやジョウザン等

また、ゼフィルス以外でも草原のヒメヒカゲ

などは昨年同様早い発生だと

感じているのであーる(あーるやめろ!

まっ、それでも本日早朝は、

アイノ?メスアカ?と熱い戦いを繰り広げ

疲れて、ホテルのベッドで読書中

ご同輩方もくれぐれも梅雨の

体調イマイチにお気をつけて

御自愛くださいませ。

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ゼフィルス

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昨年、あまり撮影出来ず

冬場の写真整理は、捗るが

一抹の寂しさもあり

今年は、体調と5月をセーブする事で

なんとか低地のミドリシジミ類に

臨む事が出来ているこの頃

(現在も空の下で撮影してる6/21)

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ここ3年程、燻っては消え

消えては、燻る、開翅のジレンマ

自身で光を選べないカタルシス(笑

ブルーやグリーンメタリック翅表の

輝きは、構造色鱗粉故に

太陽との位置関係が定まり決まっており

自分の光や背景では、輝きが出ない

なので、毎年悶々と

撮影を続けて来たわけで、

それが飽きに繋がり

滞在しても、さらっと、サクッと

終わる原因にもなっていた。

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昔、昔は、朝起き(早起き出来ない完全夜型人間)出来ないから

徹夜で、開けゴマと(笑

開翅に一喜一憂してた頃が懐かしい程

近年は、萌えないシーズンを過ごす事に

それでも、一昨年までは

偶に、開翅シーンでもそこそこ良い光に

出くわす事があると、自我を切り捨て(笑)

撮影しておくと(まぁそれなりに楽しみながら)、冬場が少し楽しい事になってはいたので

昨年の冬は、なんとも寂寞とした(大げさ)

画像整理になった事は事実。

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で、今年は、奇跡の如く

夜寝て、朝起きるという生活が実現したのと

表は、撮らない(笑

裏面に特徴のある種類を全力で

撮影するというコンセプトのもと

6/1〜現在6/21まで

毎日やってはいるが、朝起きは

できても、早起きは、出来ないので

大体が良い光の終わった8:30〜9:30

のスタートで毎日やってはいる

ただ、良く食べ、ここ10年ビールなんて

年平均本数が10未満な人なのに

毎日1本必ず呑んでいて

体重が4キロも増加したのには

驚いた(笑

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まぁ、やはり無理やり自分の刻に

合わせて撮る画に素晴らしい絵は

無く、昨年の鬱憤を日数で晴らした

だけかも(笑

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春の路上生活前半(後編)

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桜とギフの撮影行もトキめいたり、震えたり、偶に泣きながら、なんとか今年も無事終了

ギフは、沢山見れたけれど、

背景イマイチとか

過去撮影技法のブラッシュアップには

ほど遠く、んじゃ桜はと言うと

風景の頃から苦手でして(笑

結局、温泉と現実逃避だけを満喫する

いつもの結果に(笑)

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コレまた何度も書くけれど

異常にハッキリ、クッキリに拘る

なので、本当は

全てマニュアルフォーカスで

ピントの山を決めた後で

絞り値を決めて被写界深度まで

コントロールしたい欲求に

身悶えしつつも

(笑

相手は生き物という

ジャンル選択なので、

そんな 時間的余裕が

そうそうあるわけではないから

撮影後も妥協とジレンマに

苛まれる(大げさに言うと、笑

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バシッとピントが合いつつも

フワリとしたボケや

なだらかに滲んでいくボケが

混在する画像が好みである

 

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たとえ超広角、広角レンズで

あっても、やはりボケが

画面内に無いとさびしく思う

特にパースの無い平面的な

構図をパンフォカースで撮り

まるで文書の複写かキャプチャーみたいな

写真は好みじゃない。

なので、21世紀の便利機能である

フォーカスブラケット、フォーカス合成も

なるべくなら開放付近で使いたい

(余得としてSSも稼げるから)

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何気に、オートフォーカス

当たり前の世の中になり

僕自身も89年のEos-1から

今日まで、30年来の付き合いの中で

位相差の合致の速さ、しかして大口径解放ピントには弱い、また

コントラストAFの

合致すればピントは先鋭、しかし、

フォーカススピードは遅い、多数のコントラスト高めの被写体では迷う

を経て

合集の速いコントラストAFの出現や

位相差AFとのハイブリッド化で

マクロ域でも絞りさえ気にしてれば

ことAFに関しては、

ほぼストレス無しの撮影が出来てる

(流石に等倍付近の接写やド逆光撮影だと

迷ってしまうが)

20年来のルーティンである

AF+MF撮影も(キヤノンで言うところのフルタイムマニュアル)

昨年辺りからAFオンリー or MFオンリー

に変わりつつある。

まぁそれ程、この頃のAFの信頼性は

高いモノが多い。

惜しいのは、エースレンズである

60マクロにワンタッチスライド式

マニュアルフォーカス機能が無い事

なのでSIGMAのHSMがキポン経由

オリンパスで普通に使えるのは

大変良いのだけど、オリンパス

ワンタッチMFもフォーカス角も

自分好みだし捨てがたい。

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広島→山口→島根→鳥取→岡山

一度自宅3日を経て

島根→鳥取→岡山→兵庫

一度実家を経て→高知

と春の前半路上生活も

無事に、今までより楽しめた感あり

現在は、岡山にベッタリいて

此の所時期が早かった

ゼフィルス、今年は昔通りの

発生に戸惑いながらも

路上生活を謳歌している

今日、この頃

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今年の前半、春の路上生活(中編)

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林道があれば車で入ってみたい

そんな人なので、失敗も上げればキリがない程

沢山(昔、仮面リンダーと自称してた、笑)

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10年前辺りからそろそろ大人になりだしたので

林道が有っても、即行かないで、徒歩で

検査してからという犬並みの知恵はついた

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それが、なんと、雪も無いのに

泥濘みでスタッグして、4時間程もがいて

最後は木材(切り出し)搬入のお兄さん

に助けてもらい、難を脱した

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まっ、単純に荷物の積み過ぎと四駆じゃないのと、タイヤもツルツルの結果の

自業自得(お兄さんたちありがとう😊😊😊

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なので、折角の兵庫なのに

盛り下がり、その日の内に岡山へ

とって返して、知人の撮影中に合流した。

で、その夜、翌日所用の為一旦帰宅。

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